椎名の日記帳

この物語はフィクションです。

夢日記 1月8日(火)

姉が母親と喧嘩して家を出て行ってしまった。

 

見た目は短大の時のような感じだろうか。

ならば僕は高校生だろう。

 

姉を追いかけなければならないと思った。母親に聞くと電車に乗って〇〇(どこかの地名)へいったらしい。

僕は電車に乗って〇〇へ向かった。

車窓から外を見ると山と川があった。

どうやらここは田舎のようだ。

 

だいたい1時間半ほど電車に乗っていると〇〇へ着いた。

何故か姉のいる場所が分かったので一軒のアパートへ向かった。

そこには僕の祖父と姉がいた。

「爺ちゃんのとこにおったんか。帰ろうや。」

「いやだ。」

姉は即答した。

すると祖父が

「しばらく居ればいいよ。」

まぁ爺ちゃんが言うならと引き下がる。

 

そういえば祖父と話すのなんて久しぶりだ。

現実では祖父は認知症だ。ずっと一緒に住んでいたのに今では僕の事も覚えていない。僕は少し嬉しかった。

 

しばらく3人で談笑していると遠くで地響きが鳴った。

「え、なに!?」

急いで玄関から外に出るとゴジラのような真っ黒の怪獣がいた。

「嘘でしょ!?」

「逃げた方が良くない?」

姉は言った。

その時そいつは凄まじい咆哮をあげた。

その瞬間あたり一面が瓦礫の山となった。家は崩れ車が吹き飛び、あちこちで煙が上がっている。

「逃げよう!!」

僕はそう言って姉と祖父を連れ出した。

15分ほど歩くと駅に着いた。

駅には逃げてきた人々が大勢いた。

幸いまだ電車は動いているようだ。

母親のところに行く電車はこれだな。

「次の電車まで10分あるよ。」

後ろを振り返ってそう言うと

姉がいない。

そして祖父の様子もおかしい。

「ここはどこか、家に帰ろう。」

最悪だ。。。

 

 

 

ここで目が覚めた。